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2005年9月19日 (月)

先週も出張

先週はまたしても出張。広島~愛媛~高知ツアーとなった。

広島は前の仕事を加えると5回以上来ているので、もう大体大丈夫。とはいっても、市内から出るととたんに迷子になるのだが。1日目は仕事を済ませてお好み焼きをたらふく食って就寝。

翌日は朝イチでお客を1件訪問して速攻で愛媛へ。初めて海路を利用した。広島~松山は高速ジェット船で1時間程。瀬戸内の雄大な景色を見ている内に到着。しまなみという言葉どおり島が連なり、すばらしい景色だった。途中、音戸の瀬戸という幅70メートルほどの水路を抜ける。余りの狭さにボーゼン。これは海でなく、川に見える。又、松山到着前には潮の境を抜ける。潮の境を目で見れるとは・・・瀬戸内海は複雑な地形で潮も急な事を実感。

  写真は乗ったスーパージェットと音戸の瀬戸を抜けて加速するスーパージェットとしまなみの姿。 

superjet ondonoseto

simanami

この日は宇和島近くの山奥で仕事して高知へ。四国内も、早く太平洋側の東西の高速道路が出来ればもっと便利になると思うのだが、かえって自然を見ながらゆっくり走るのも悪くはない。夜は本場の鰹のたたきに舌鼓。松山の鯛茶漬けが食えなかった分は十分埋め合わせてくれたと思う。

3日目は高知県内で夕方まで仕事。この夕方までというのが曲者で、飛行機の最終東京行きがすでに満席。東京に帰りたいので(笑)香川県坂出まで車で送ってもらい、サンライズ瀬戸に乗ることになる。が、坂出で窓口に行くと満席!明日から連休なのを忘れてた!最悪、大阪まで行って銀河か・・・岡山で今晩泊まって明日朝一新幹線か・・・・

悩んでいると、窓口のお兄さんが、岡山からなら1席シングルが空いてるという。「サンライズ出雲のほうですけど・・・どうしますか?」私「それ、お願いします!」よかったー家に帰れる!窓口のお兄さん曰く、「こりゃほとんど奇跡ですねー、良かったですねー」 奇跡でも何でも、東京に帰れればOKだ。ほっとしてチケットを買い、お土産の讃岐うどんを買い込む。

岡山まで快速マリンライナーで移動して乗換え。22時32分初のサンライズ出雲に乗り、東京へ向かった。久しぶりに乗る寝台列車は、客車から電車に変わり、上下段の寝台は個室に変わり、すべるように高速で走る。客車時代のがくんと言う発車のショックや、機関車の汽笛などのあのなんともいえない雰囲気はなくなってしまったけれど、快適さは増している。便利や快適と引き換えに失われる物もある。ちょっと複雑な気分になった。朝、目が覚めると車窓には富士山が。

single  写真は載ったシングルの内装と朝の富士山と東京に着いたサンライズ瀬戸/出雲。

fuji

sunrise

BCLのBの字も出てこないが、何かと色々あって思い出深い出張だった。

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